式場スタッフによる、様々なことを綴ったスタッフブログです。

ラインアット

Sweet Roses Club OKAZAKI エシカ に電話をかける

お電話でのお問い合わせ・ご予約・ご相談

0564-26-2111

平日/11:00~19:00 土日祝/10:00~19:00(火曜・水曜日休館日)

メールでのお問い合わせ・ご予約・ご相談

0564-26-2111

開催中のフェア 各種ご宴会 資料請求 来館予約

スタッフブログ
BLOG

2024
November
11
MON TUE WED THU FRI SAT SUN
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30

記事検索

最近の投稿

カテゴリー

アーカイブ

スタッフブログ

開放感あふれる空間で楽しむ『グランピングウェディング』

                                    

3月から登場したスウィートローゼスクラブ岡崎の新スタイルウェディング『グランピングウェディング』 登場から1ヶ月半が経過しましたが、日に日にお問合せを頂くこと増えて参りました! コロナ禍だからこそ、開放的にオープンな結婚式にしたい! 流行りのキャンプテイストを自分たちの結婚式に取り入れたい! ゲストとも触れ合えて、一緒に盛り上がりたい! 趣味のキャンプを結婚式のおもてなしとして取り入れたい! 今まで結婚式とは違うことをしたい! などなど、お客様から頂くご意見やご要望は様々!  

グランピングとは「グラマラス」と「キャンプ」を合わせた造語で贅沢で快適なキャンプを楽しむライフスタイルとして注目が高まっている流行のワードです。

スウィートローゼスクラブ岡崎では新しいウェディングスタイルとして取り入れました。フォトジェニックな空間でゲストと楽しいひとときを過ごせるウェディングはいかがですか?

            

こんなお二人におすすめ!

【グランピングウエディング】

What’s「グランピング」非日常体験×フォトジェニック

◆人と違う結婚式にしたい 

◆コロナ禍だからこそ感染リスクを下げて開放的に楽しみたい

◆写真映えするお料理と空間で結婚式を楽しみたい

◆とにかくアットホームにしたい

ぜひ、ご興味のある方は担当プランナーまでお知らせくださいませ!   グランピングおススメフェアはこちらをクリック!!  

レターセレモニーって知ってる?ゲスト一人ひとりに感謝を伝える挙式演出

                                    

今,私たちスウィートローゼスクラブ岡崎のプランナーが注目している挙式演出のレターセレモニー。聞いたことはあるけど自分の結婚式に取り入れられるくらいのイメージができていない…なんていう花嫁さんのために、今回は挙式前のレターセレモニーについてご紹介♡どんな演出なの?どんな流れで行うの?どんな人におすすめなの?気になることを全部お教えしちゃいます♪ 挙式前に号泣するゲスト続出♡レターセレモニーって? レターセレモニーとは、ゲスト一人ひとりに感謝の気持ちを綴った手紙を書いて思いを伝える演出。 これまでは披露宴の際の席札などで行われることが多く、お呼ばれした結婚式でメッセージをもらったことがある方も多いはず♪ でも、今注目されているのが、このお手紙を挙式前のチャペルで読んでもらうレターセレモニーなんです♡ 結婚式は親族や友人など大切な人に感謝を伝える場でもありますよね。 でも、結婚式という限られた時間の中で一人ひとりとじっくり話をして、感謝を伝えるのは難しい…。 どうしたらこの気持ちを伝えられるの? そんな花嫁さんにぴったりの演出なんです! 今回はそんなレターセレモニーのお手紙の渡し方、演出の流れ、レターセレモニーがおすすめのカップルさんをご紹介します♪ どんな挙式になるのかな?とイメージしながら最後まで読んでみてくださいね♡ レターセレモニーの手紙、ゲストにどう渡す? 挙式前のチャペルでゲストに手紙を読んでもらうには、当然ですが挙式前に手紙を受け取ってもらわなければいけませんよね。 その受け渡し方も演出や装飾の一つになるんです♪ どんな演出、装飾にしたいかをイメージして手紙の渡し方を考えましょう。 ウォールレターで手紙を受け取ってもらう ひとつめはウォールアートのように壁に手紙を貼り付ける方法です。 手紙を貼り付けづらい壁の場合は、写真のように台紙を用意しておくと事前に準備もできて◎。 ウェルカムボードの隣においておけば、見落とすこともなくゲストの方に気づいてもらえます♪ レターツリーで手紙を受け取ってもらう 会場に大きな木やお花がある場合は、手紙を装飾の一部のように使うのもおすすめです。 お花やバルーンなどの飾りもプラスして、想いが乗ったかわいいレターツリーを作りましょう。 華やかなレターツリーはフォトスポットにもなります♪ ゲーム感覚で自分宛の手紙を探してもらう 装飾と合わせて、たくさんメッセージカードを並べ、ゲーム感覚のように手紙を探し出してもらうのも楽しめます♪ 友人同士で来るゲストも多いはず。楽しくコミュニケーションをとってもらいながら手紙を受け取ってもらうのはいかがでしょうか? ミニギフトを添えても 手紙と一緒に、緊張を和ませるミニギフトをつけておくこともできます。 ひとりひとりのメッセージと共に、ちょっとした感謝の気持ちを添えてみて* 挙式入場前にゲストに手紙を読んでもらう** レターセレモニーでは、挙式前の新郎新婦入場前にゲストが一斉に手紙をオープン♪ ゲストも新郎新婦の入場前でドキドキな中、二人からの感謝の気持ちがたっぷりこめられたお手紙を読んでくれます。 これまでのことを思い返したり、新郎新婦の普段聞けない感謝の言葉を聞けたり** 静かなチャペルの中でじっくりお手紙を読んでもらうことで、感謝の気持ちもしっかり伝わります♡ ゲストがお手紙を読み終わったら、いよいよ新郎新婦の入場です♡ 新郎新婦からのメッセージで感動している中、お二人の晴れ姿を初めて目にするゲストは感動もひとしお。 感動で涙するゲストがいること間違いなしです♪ レターセレモニーはこんなカップルにおすすめ♡ レターセレモニーは一人ひとりにメッセージを書くので、大人数のゲストを招待する結婚式ではちょっと準備が大変かも…。 もちろん、ゲスト一人ひとりに感謝の気持ちを伝えたい!という思いがあればできるので、しっかり気持ちを伝えたい方にはピッタリ♡ ▽おすすめカップルさんはこんな方▽ ■少人数婚のカップルさん ■挙式のみのカップルさん 少人数婚さんなら、一人ひとりにお手紙を書くのも大きな負担にはならないはず。 もちろん、文章を書くのが苦手な人にはちょっと負担に感じてしまうかもしれませんが、無理に長文を書いたり綺麗な文章である必要はありません♡ 自分の言葉でこれまでの感謝を綴れば、ちゃんと気持ちが伝わりますよ♪ また、披露宴パーティーを行わない挙式のみのカップルにもとってもおすすめなのがレターセレモニー。 挙式のみだとどうしても、ゲストに思いを伝えられる場面も限られてしまいますよね。そんな時は一人ひとりに感謝をこめてお手紙を書いてみては? ゲストへの感謝を伝えたいカップルにはもちろんですが、ゲストに感動してもらえる演出を考えているカップルさんもぜひ検討してみてくださいね♡ 挙式前のレターセレモニーでゲストと感動のひとときを♡ 挙式の前にゲストに一斉にお手紙を読んでもらうレターセレモニー、いかがでしたか? 涙なしでは終われない、とっても感動的な式になりそうですよね♡ 少人数婚や挙式のみのカップルはもちろん、一人ひとりにしっかり感謝を伝えたい**というカップルさんはぜひ取り入れてみてくださいね♪

春らんまん♪ 先輩花嫁こだわりの「桜ウエディング」すべて見せます!

                                    

女性が大好きなピンク一色でかわいい桜の花。花咲く時期にウエディングを、と夢見る花嫁さんも多いのでは? ここでは日本ならではのお花・桜にとことんこだわったカップルのウエディングをご紹介します。春に挙式を検討しているふたりはぜひ参考にしてみて。


桜をテーマにした パーティコーディネート


【センスよくちりばめた桜で魅せる スタイリッシュなウエディング】 結婚式をするなら春、と事前に決めていた。友人の結婚式をきっかけに春婚に魅力を感じていた。パーティや挙式のコンセプトを徐々に練っていった。もともと桜に親しみがあり、私たちの好きな花も桜ということもあり打ち合わせ初期から「桜をテーマにしたい」と思っていたそう。ウエディングプランナーやフローリストのアイデアを借り、思い通りの“桜ウエディング”を実現した。 【チャペル装飾】 桜をテーマに、とだけフローリストにオーダーし、ほぼお任せだった装花。当日会場で目にした時は、プロのさすがのセンスに驚いた。3月初旬挙式だったため、桜は開花前。フローリストが温度調整をしながらチャペルの装花を仕上げてくれたと聞き、今でも忘れられない空間となった。 【メイン席】 一番のこだわりは、テーブルがないメイン席。「桜と和装の相性を考えて綺麗に写真に残せる空間全体、ゲストとの距離もぐっと縮まりました」。また、ゲストとの写真にも必ず桜が映り込むので、「桜ウエディング」のコンセプトがより引き立って。

桜のフォトスポットもロマンチック!


桜をモチーフにしたフォトスポットもおすすめの使い方!桜の雰囲気を活かしながら新郎新婦様の和装姿やウエディングドレス姿を残せる空間は春ならではのポイント! 先輩花嫁の桜がいっぱいのウエディング、いかがでしたか? 最初にテーマを決めることで、会場装飾や招待状、衣裳選びなどをふたりの一貫したイメージに沿って選ぶことができます。また、テーマがあると来てくれるゲストが楽しめるのもポイント♪ ゲストの印象にも残りますよ。春ウエディングの方はぜひ、桜をつかったアイテムを取り入れたりしてみてはいかがでしょうか?

「少人数だからこそ!」心温まる演出アイデア&実例集

                                    

少人数での結婚式を予定しているけれど「盛り上がりに欠けそう」「演出がなくて簡素になってしまいそう」と残念に思っていませんか?実は、少人数だからこそ叶えられる素敵なウエディングがあるんです!少人数で行うことの利点や実際に盛り上がった演出の数々プランナーから教えてもらいました! 少人数の結婚式は盛大でこそありませんが、人数が少ないことで叶えられることがたくさんあると、ウエディングプランナーは言います。 「少人数の披露宴では、親族の方から『大人数だと親族は結構肩身の狭い思いをするんだけど、こんなにゆっくりとふたりと話せたのは初めて』『ふたりとたくさん写真が撮れて本当に嬉しい』という声をよく聞きます。少人数だからこそ、ゲスト一人一人が心から喜んでくれるひとときになるはずです」(プランナー) そんな“少人数婚のメリット”を、SRCで数々ぷラニングしてきた経験からカップル実例と共に、4つあげてもらいました。


【少人数だからこそ!】 ゲスト一人一人の祝福の言葉を聞くことができる


自分たちの成長を温かく見守ってくれた人たちからの言葉は、何よりの宝物になります。お勧めなのは、マイクリレー。15名のゲストなら、1人1分として15分あれば全員からひと言もらうことができます。 ゲストに新郎や新婦との思い出の写真を1枚持ってきてもらい、子どもの頃のエピソードを紹介してもらうなど、少し工夫するとより一層盛り上がります。

【少人数だからこそ!】 大切な人たちと忘れられない一食を共にできる


披露宴は大体2時間半。余興やお色直しをすると、ゲスト一人一人と触れ合う時間はわずかです。人は一生のうちに7万回食事をするといわれています。その7万分の1回を、大切な人たちと一つのテーブルを囲んで、ゆっくり食事を楽しむ。進行を詰めすぎないことで、忘れられない会食が叶います。 少人数なら料理にもしっかりこだわることができます。例えば出身地の食材を入れる、縁のある一皿を食べてもらうなど。当館では、メニューから一緒に考えてくれるので色んな想いをカタチにすることが可能です。

【少人数だからこそ!】 ゲストが参加して一緒に楽しむ時間が持てる


少人数なら全員参加できるので、一体感のあるパーティが叶います。例えばリングリレーやキャンドルリレーなどは時間がかかるので、少人数向き。ゲストに子どもが多いのか、高齢の方がいるのかなどを考慮して、全員が楽しめる演出を取り入れてみましょう。

【少人数だからこそ!】 一人一人に思いのこもった贈り物ができる


人数が少ないと引出物の数も少ないので、その分中身にこだわることができます。名入りの品やオーダーメイドのアイテムを一人一人に選ぶことができるのは、少人数だからこそ。結婚式当日に使ったグラスや皿を、お開きまでにきれいに洗って持ち帰ってもらえば、式の思い出が詰まった特別な引出物に。さらには結婚式当日おふたりからの想いを込めたサプライズプレートメッセージも人気の演出! ぜひ少人数だからこそ出来るおもてなしアイデアを一緒に考えていきましょう!

【発表】式当日、親御様が結婚式でうれしかったことランキング!

                                    

結婚式は親孝行の絶好の機会。当日、親に感謝を伝えられ、喜んでもらうにはどんなことをしたらいいの? そんな疑問の参考になればと思い、今回は「親が式当日うれしかったこと」を親御様のリアルな反応とともにオリジナルランキング形式で発表します。親心をぐっと捉えた先輩花嫁の体験談、そしてアイデアもご紹介。ぜひ参考にしてみてくださいね。

まずは、9位~6位までをまとめてチェック!

 

【9位】式やパーティでサプライズがあったこと 15.5%

「飛び入りで一緒にダンスを踊った」(57歳女性)とノリノリで余興に参加したという声だけでなく、「兄弟と考えたサプライズが多く感激した」(72歳男性)と、演出を叶えるための努力に感動したという親ならではの感想も。 【演出案】両家のご両親様へサプライズイートを行ないました

【8位】親の結婚式への意見を尊重してくれたこと 17.5%

親族のお付き合いを含めた配慮がうれしかったという人が多め。「親の出番は控えめにしたいと伝えたら、ちゃんとそうしてくれた。祖母には、登場場面をつくってしっかり孝行」(65歳女性)と、思いをくみ取った配慮に大満足。 【演出案】サプライズでエスコート役に祖母を指名  

【7位】ふたりの人生が振り返れたこと 25.2%

プロフィールブックやムービー演出は「赤ちゃんの頃からの写真に胸が熱くなった」(54歳男性)、「聞いただけだったお相手のことを詳しく知ることができた」(55歳女性)と、思い出に浸れ、ふたりの人となりがわかると高評価。 【演出案】チャペルまでの道をおふたりの思い出ロードとして振り返るコーディネート  

【6位】わが子の選んだ人が素敵な人であると伝わってきたこと 32.0%

「花嫁さんが、私が結婚式で持ったブーケや成人式での和装を結婚式で使ってくれた。その気持ちがうれしくて」(48歳女性)、「新郎のあいさつから、娘を大切に思っていることがわかった」(55歳女性)など、子どもの相手の気持ちが伝わり感動に。 【演出案】お互いのご両親に対しても、しっかり伝える事が大切

【5位】当日晴れ姿のふたりを見られたこと 42.7%


結婚式での晴れ姿は、親にとってわが子の成長の集大成。「ウエディングドレスだけでなく、お色直しのドレスも上品で美しく、わが子ながらほれぼれした」(68歳男性)と、感激の嵐。また、「両家の母が作ったブーケやブートニアがよく似合い、うれしかった」(57歳女性)など、晴れ姿の完成に関われると喜びは倍増。

衣裳の準備が整ったら、家族ミートはどう? 周囲を気にせず、ふたりを独占できる時間は、親にとってかけがえのない思い出になるはず。また、ベールやアクセサリーなど親が自分の結婚式で身に着けたもの、手作りしてくれたものを着けると、家族の絆を実感できて感動が深まります。 【演出案】まずはご自身の親御様との時間を作る家族ミート

【4位】結婚式に親が関われた、参加できたこと 44.7%


「娘をエスコートして、バージンロードを歩けたこと」(68歳男性)や「ベールを下ろしてあげられたこと」(61歳女性)など、娘を送り出す神聖な儀式は、親がぜひやってみたいと願うこと。披露宴では、「余興を行って祝福の気持ちを伝えた」(62歳男性)というように、親が趣味や特技を披露して盛り上げ役を担うケースも。 バージンロードでのエスコートやベールダウンなどの定番演出のほか、その前後に親に抱き締めてもらうラストハグなどの触れ合いのシーンは、ゲストも思わず涙する感動的な演出。披露宴では、親の趣味や特技を生かしてDIYや装飾に腕を振るってもらったり、と活躍場所は様々! 【演出案】大がかりな演出はなくてもポイントで作る親御様との時間が大切

【3位】ふたりがたくさんの人に愛されているとわかったこと 50.5%


「こんなご時世なのに遠方からもたくさんの方々が来てくれたり、リモートでもわざわざ参加したいと言ってくれたこと」(54歳男性)、「多くのスピーチを聞き、友達や会社の人に恵まれていると思った」(63歳女性)など、子どもが大勢の人に祝福されるのは親にとって大きな喜び。また、ゲストを通して、自分たちの知らない子どもの一面を知ってうるっとくることも。 スピーチだけでなく多くの人からひと言コメントをもらったり、メッセージを書いてもらったりすると、親にとってうれしい発見につながり、喜ばれそう。また、ゲストの紹介文付きの席次表、ゲストとの思い出写真満載のプロフィールブックなどを用意すると、読んで楽しいだけでなく、親とゲストとの会話が弾むきっかけになるのでおすすめ! 【演出案】ゲストと触れ合うおふたり姿が何より普段のおふたりを知れるきっかけ

【2位】わが子の成長が感じられたこと 66.0%


「親族一人一人に手紙を書いていて、周りの人に感謝できる大人になったんだなと思った」(51歳女性)など、感謝をきちんと伝える姿に親はふたりの成長を実感。式全体を振り返り、「式の組み立てや内容がよく考えられていて、しっかりしたものに仕上がってた」(62歳男性)と、やり遂げたふたりを頼もしく思ったという発言も。 大人とは相手を思いやれる人と親は考えています。だから、誓いの言葉、開宴のあいさつや謝辞では、率直に感謝を伝えましょう。王道でも定番でも、ふたりの気持ちが込められていれば気持ちは必ず届きます。年配ゲストや赤ちゃん連れなど一人一人への配慮、そこにいる全員が心地よく過ごせるおもてなしも抜かりなく。 【演出案】お二人だから知りえるパーソナルにあったことを丁寧に積み重ねよう!まずはお二人の大切なゲストとの事をつたえてみて!

【1位】ふたりの幸せそうな姿が見られたこと 67.0%


気になる第1位は、ふたりの幸せそうな姿、笑顔でいること、でした! 「時々ふたりで見つめあいながら笑顔が見られ、新郎新婦の仲むつまじい姿がほほ笑ましかった」(54歳男性)、「挙式から披露宴のお開きまで、ふたりの笑顔が絶えなかった」(66歳男性)と、親はいつでも愛する子どもの幸せそうな顔にうれしくなるもの。それこそが本音だったのです。 特別な演出をしなくても、幸せいっぱいの姿を見せるのが一番の親孝行。ふたりが笑顔になれることをするのだから、それなら難しくありませんよね!だから、どんなときもふたりは心から楽しんで。スケジュールも気持ちも余裕の持てるように計画することだけ、忘れずに。

スウィートローゼスクラブ岡崎にグランピングウエディングが誕生!!

                                    

今日はスウィートローゼスクラブ岡崎で新たに誕生するコンテンツ『グランピングウエディング』をご紹介致します!

グランピングとは「グラマラス」と「キャンプ」を合わせた造語で贅沢で快適なキャンプを楽しむライフスタイルとして注目が高まっている流行のワードです。

スウィートローゼスクラブ岡崎では新しいウェディングスタイルとして取り入れました。フォトジェニックな空間でゲストと楽しいひとときを過ごせるウェディングはいかがですか?

 

こんなお二人におすすめ!

【グランピングウエディング】

What’s「グランピング」非日常体験×フォトジェニック

◆人と違う結婚式にしたい 

◆コロナ禍だからこそ開放的に挙げたい 

◆写真映えするお料理と空間で結婚式を楽しみたい

◆とにかくアットホームにしたい

ぜひ、ご興味のある方は担当プランナーまでお知らせくださいませ! グランピングおススメフェアはこちらをクリック!!  

ゲストとお客様を繋ぐカタチ

                                    

みなさんいつもスウィートローゼスクラブ岡崎のページをご覧いただき誠にありがとうございます! 本日も大切なお客様の結婚式を迎えます! 今日ウエディングプランナーとお客様の好きなアーティストが一緒で盛り上がって打ち合わせを行なってきたおふたり!またウエディングシーンのご紹介致します!   さて、今ご結婚式をご検討、お打合せを行なっているお客様も色々と 考える事、悩まれることも多いかと思います。   スウィートローゼスクラブ岡崎ではご欠席になってしまったお客様にも 結婚式当日が楽しんで頂けるように精いっぱいのご案内とご提案をさせて頂いております。 距離を超えて繋がる結婚式、いろんな想いがあるからこそ、その想いをしっかりと 繋げていく事が私たちウエディングプランナーの使命だと思います。 今日のご結婚式も素敵な瞬間をより多く創り出せるようスタッフ一同努めていきます!

サンクスイート♡

                                    

こんにちは! スウィートローゼスクラブ岡崎のブログをご覧いただき誠にありがとうございます!(^^)!   皆様サンクスイートはご存じでしょうか?   「おふたりのキューピットになってくださったゲストへ」 「日ごろからお世話になっているゲストへ」 「普段照れくさくて素直な気持ちを伝えれないゲストへ」   様々なありがとうの気持ちを込めてひとくち贈ります ほかのゲストの皆様より先に甘いケーキを楽しんで頂ける素敵なセレモニーです✨   ぜひ皆様もご参考にしてください!

おもてなしWedding×ウェルカムパーティー

                                    

いつもスウィートローゼスクラブ岡崎のブログを ご覧頂き誠にありがとうございます!✨   本日ご紹介するのは『ウェルカムパーティー』 当式場の新郎新婦様もお料理をこだわり方も多くいらっしゃいます! そんな皆様におススメしているのがウェルカムパーティーです✨     披露宴の前のちょっとしたお時間に一口サイズのお料理をご用意致します。 ゆったりとお2人とお話ししながらのパーティー(*^-^*)     お飲み物も充実しています!! シェフからの生ハムカービングもできちゃいます(*^-^*) 披露宴のお料理がますます楽しみになるアフターパーティー✨ お料理にこだわりたい、ゲスト様へおもてなしをしたい 新郎新婦様へおススメです✨  

お菓子まきセレモニー

                                    

こんにちは! スウィートローゼスクラブ岡崎のブログをご覧頂き誠にありがとうございます😊 挙式後のセレモニーをご紹介させて頂きます!   お菓子まきセレモニーです✨ ゲストの皆様に幸せのお裾分けの意味合いがある素敵なセレモニーとなります! 皆様もご参考くださいませ♪

2 / 2512345...1020...最後 »
ページの先頭へ戻る

お電話でのお問い合わせ・ご予約・ご相談

0564-26-2111

平日/11:00~19:00 土日祝/10:00~19:00(火曜・水曜日休館日)

メールでのお問い合わせ・ご予約・ご相談